Family Voice

Profile

関西学院大学国際学部で学ぶ、2年生の山田里佳子さん。
山形県で生まれ育ち、地元の山形県立米沢興譲館高等学校を卒業後、関西での学生生活をスタートさせました。
期待を胸に進学した関西学院大学で待っていたのは、学業・部活など様々なことに全力でチャレンジできる環境でした。

幼いころから抱いてきた世界を舞台に学びたいという目標を、
いま関学で実現することができている。

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高校での悔しい経験を糧に、膨らんでいった国際学への想い。
生まれ育った山形県を飛び出して、関西学院大学に進学しようと考えたのは、国際学部の学びの充実度に魅せられたことが大きく影響しています。国際学を学びたいと考えたのは、小学生の時にマレーシアから来た留学生と交流したことがきっかけです。当時は小学生だったので、英語の知識は浅かったのですが、知っている言葉を駆使して留学生とのコミュニケーションに挑戦。異国の言葉を用いて会話ができたことをうれしく感じると同時に、もっと海外の人と意思疎通ができるようになりたいと思いました。高校では国際学を学べる学科に進学し、留学に向けて仲間たちと準備を重ねていたのですが、コロナ禍で渡航中止に。この悔しい経験から、大学では国際分野の学びがしたいという気持ちがより一層強くなりました。そんな中で見つけたのが、関西学院大学国際学部。先生方の専門分野の幅広さや、学生が主体となって取り組めるプログラムの充実ぶりに、ここでならいろいろなことにチャレンジできると感じました。
多様性溢れる環境で仲間と刺激し合える学びの日々。
実際に授業を受けて感じたのは、多様性が溢れる学びの環境だということ。関西学院大学の国際学部の先生方は、専門や経歴が様々なので、学べる分野の幅がとても広いです。例えば大手商社での勤務経験がある先生から日本とアメリカの経済事情の違いに関する講義を受けた際は、ご自身のビジネスでの経験を用いた解説があり、とても興味深かったです。そして、ともに授業を受ける友人たちも、多様なバックグラウンドをもっています。海外で生まれ育った人もいれば、高校時代からアフリカでの途上国支援に参加している人もいて、その価値観は様々。そんな友人たちとディスカッションをする機会が多くあったため、視野が広がったと感じます。また、異なるバックグラウンドをもつ人に対して、自分の考えを伝えるためにはコミュニケーション力が欠かせません。社会に出て役立つような、人との対話力が磨かれたこともよかったです。
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幼い頃に培われたチャレンジ精神が、大学生活にも生きている。

:里佳子はどんなことにも興味をもって、調べたり挑戦したりする性格。関西学院大学には学生の挑戦したい気持ちに応えてくれる校風がありますが、そのような環境を活かして大学生活を豊かなものにするには、自ら飛び込んでいく必要があります。幼い頃からたくさんの経験を積んでほしいという思いで、スキーや海水浴、登山など、様々なことに一緒に取り組んだ幼少期が、今の大学での積極的な姿勢に繋がっているのかもしれません。

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学生生活のあらゆることを、楽しみながら乗り越えていってほしい。

:関西学院大学は、調べれば調べるほど、素敵な大学だという印象を持ちました。一方で、何か困ったことが起きた時にすぐ駆け付けられる距離ではないので、里佳子が自ら判断して行動することが重要になるとも感じました。大変なことがあってもそれを苦労と捉えず、楽しみながら乗り越えられる里佳子なら、いろいろな人との出会いや関わりを通して成長していけるだろうという気持ちで送り出したことを覚えています。

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仲間との連携プレイが欠かせない
陸上ホッケーの楽しさに魅了され続けている。

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部の運営に携わることで磨かれた責任感。 
私の大学生活を語る上で欠かせないのが、陸上ホッケーです。小学生の頃に競技を始め、中学・高校では陸上ホッケー部に所属。日々プレイに打ち込んでいたのですが、高校3年時はコロナ禍で大会がすべて中止となってしまう事態に。不完全燃焼のまま競技から離れることはできないと思っていた私にとって、学業だけでなく、部活動も盛んな関西学院大学はぴったりでした。
プレイヤーとして競技に取り組みながら、部員たちは部の運営のために、それぞれの役割を果たしています。私は2年生で会計を担当。就任当時、会計には部費の使い方が、部員たちに明らかにされていないという課題がありました。そこで、何にいくら使ったかを整理して、公開することに。お金を扱うので、責任感が問われる場面もありましたが、とてもいい経験になりました。これからは、最上級学年が務める主務のサポート役である副務を担当します。より一層部に貢献していきたいです。
陸上ホッケーの魅力は、チームメイトとパスを出し合い、シュートまでつなげていく、連携プレイが重視されるところ。信頼できる仲間たちと、引退まで全力で競技生活を楽しみたいと思います。
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1つの競技に打ち込み極めていくことで、見える景色を楽しんでほしい。

:幼い頃から取り組んできた陸上ホッケーを、大学でも続けてほしいという思いはありました。私も長年サッカーをしていて、1つの競技に打ち込むことで、その競技の面白さが見えてきたり、人とのつながりが生まれたりすることがあるからです。スポーツ推薦で進学するような、陸上ホッケー中心の生活を送ってきた部員がほとんどという環境でプレイするのは、大変だと思いますが、よく頑張っていると感じます。

住む場所が遠く離れていても変わらない家族との絆。

家族への感謝の気持ちを胸に大学生活を充実させるべく奮闘する日々。
実際に一人暮らしを経験してみて、改めて両親をはじめとする家族のありがたみを感じています。入学当初は、高校までほとんど家族に頼っていた家事を一人でやることに、かなり苦労しました。勉学、部活動、アルバイト、家事と忙しい大学生活の中で、すべてを自分でこなすには、計画性が必要です。朝に1日の予定を確認したり、その都度優先順位を考えて行動したり、タイムマネジメント能力が向上したと感じます。
家族とは今でも頻繁に連絡を取り合っています。実家で食べた料理の味が恋しくなった時には、レシピを送ってもらうことも。また、父が小学校、母が保育園に勤務しているため、教職課程の授業で課題が出た時は、両親からアドバイスをもらっています。実家に帰省した際の楽しみは、大学生活での出来事を家族に話すこと。帰省が近づくと、何度も祖母から電話がかかってくるんです(笑)。家族も楽しみにしてくれているのが伝わり、うれしい気持ちになります。この春からは妹も関西学院大学に進学することが決まっているので、一緒に大学生活を楽しんでいきたいです。
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直接会えない中でも続く、家族のコミュニケーション。

:里佳子とはSNSを通じて、ほぼ毎日のようにメッセージのやりとりをしています。授業や部活、友達のこと…物理的な距離はありますが、日々の出来事を報告してくれるので、安心して見守ることができていますね。教職課程の課題である、指導案づくりについて相談を受けた際には、家族みんなで意見を出し合い、里佳子らしいものになるようアドバイスすることも。反対に、里佳子が妹の大学進学について相談に乗ってくれることもあり、とても助かっています。

充実したキャンパスライフの鍵は目標を持って挑戦し続けること。

トロント大学への留学は夢を叶えるための一歩。
現在は、トロント大学への留学に向けて準備を進めています。多文化が共生しているカナダの地に興味があることや、トロント大学の言語学習プログラムがスピーキングを重視したものであることが、留学先選択の決め手になりました。ホストファミリーや現地の学生と積極的に関わることで、トロントの生活や慣習、文化、価値観を体感してきたいと思います。また、英語力の向上にもしっかりと取り組みたいです。1か月間、英語圏の地域に身を置くことで、英語でコミュニケーションを取る上での瞬発力や会話力を身につけたいと思います。今回の経験を活かし、次はアジアやオセアニアへの留学にもチャレンジし、発展途上国に貢献するという夢に一歩ずつ近づいていきたいです。
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素晴らしい学びの環境を自分の成長につなげていく。
親元を離れて関西の大学に進学することや、陸上ホッケー部での活動、トロントへの留学など、いつも私の挑戦したいことを応援し、支えてくれる両親には感謝しかありません。一生懸命取り組み、1つでも多くものを吸収することで、恩返しをしたいです。
関西学院大学には多様な価値観を持った人との出会いや、美しいキャンパス、学生の挑戦に応えてくれる風土があります。そんな整った環境を成長に繋げられるかは自分次第。これからも、やってみたいと感じたことには、積極的にチャレンジし、大学生活を全力で楽しみたいです。

魅力溢れる関西学院大学で、自らの成長につながる経験を。

陸上ホッケー部の試合観戦のために山形から出てきた際、チームメンバーの保護者の方々と交流する機会がありました。こうして、子どもが取り組んでいる活動が広がって、家族ぐるみのお付き合いが生まれるのは、素晴らしいことだと思います。里佳子がつないでくれた出会いに感謝したいですし、そんなあたたかいコミュニティが生まれるのも、関西学院大学の魅力の1つなのかもしれません。

就職活動でも、今の里佳子のまま、失敗することを恐れず突き進んでほしいです。教職免許をとるための授業も履修していますが、必ずしも教員を目指さなくても、資格取得に励むのは、いい自己研鑽になります。地元に戻って山形県の活性化に取り組んでほしいという思いもありますが、今は離れていても、オンラインで簡単につながれる時代です。仕事という形ではなくても、生まれ育った山形県に関わり続けてほしいと思います。
関西学院大学は学生の「学びたい!」「やってみたい!」という思いが叶う、魅力溢れる大学です。里佳子は2年間の大学生活でいろいろな方と関わったことで、自分とは違う考えを尊重できるようになってきました。周りの人に支えらえて、今の自分がいるということを常に忘れない、まさに“Mastery for Service ”の精神が身についてきたのでしょう。学生の皆さんが、自分を高められる様々な経験を積めることを祈っています。

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