KG就活Supporter

例年の就職活動の山場は夏採用と言われていますが、今年は緊急事態宣言などの影響で4月前後に採用活動が停滞した企業が多く、
秋・冬の動向に注目が集まっています。大きく変化した2021年卒の就活市場、そして来年以降の就職活動のポイントをご紹介します。

4年生は要check

今回お話を伺ったのは、最新の就活市場に詳しいマイナビの藤原さん。コロナ
禍によって、学生や企業の動向はどのように変化したのでしょうか?

夏時点での平均面接数は例年より
約20%減 学生も企業も苦戦中。

学生全体の面接者数はやはり下がっています。ですが、言い換えれ
ば企業にとっても学生と出会う機会が減っているということ。前例
のない事態に戸惑っているのは企業も同じです。特に中小企業はオ
ンライン化への対応がおくれており、採用人数を確保するため長期
的に採用活動を行うことが予測されます。

秋・冬も採用活動を継続する企業多数。
長期化を見越した対策を。

学生の皆さんの中には、就活浪人という選択肢を考えているかたも
いるかもしれません。しかし、リーマンショックの際は翌年の方が
有効求人倍率が下がり、状況はさらに厳しくなりました。今年、秋
・冬の採用活動を継続、または注力する企業があるのも事実。志望
する業界を広める、改めて自己分析を行うなど、長期化を見越して
体制を立て直すことが重要です。

対面選考を省略し、オンライン選考のみに
切り替えた企業は約4割

以前からオンライン選考は増えていましたが、今年はその流れが一
気に加速しました。場の空気を読む協調性が重視されている傾向に
あった対面選考に比べて、オンラインでは協調性が見えづらいため、
より積極的な姿勢が求められます。これから面接には臨む学生は、内
定保有者から情報を聞くなどして新たな評価項目への準備をしておき
ましょう。

※「マイナビ2021年卒 学生就職モニター調査」より

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