柳田 隆久さん

柳田 隆久さん

1971年 経済学部卒業

「三日月」を背負った気持ちで
頑張れる充実感が誇らしく思える。

学生時代は何に打ち込んでいましたか。
体育会ゴルフ部の活動に打ち込んでいました。団体戦でライバル校の甲南大学、同志社大学に勝ちたい、個人戦では少しでも良い戦績をあげたい一心でした。試合に出場して自分が「三日月」を背負った気持ちでがんばれる充実感が誇らしく思えるからです。
関西学院のキャンパスの中で一番思い出に残っている場所を教えてください。
一番の思い出に残っているのはやはり時計台です。学院近くの仁川町で生まれ育ったお陰で休日は中央芝生で遊び、中学部生時代からは毎日の様に時計台を見ながら登校していました。そんな時計台周辺が学院のシンボルの様に感じていました。
在学中、自宅では1日何時間くらい勉強していましたか?
自宅では毎日は勉強しなかったです。その分、前期・後期の試験の直前に集中して勉強した事を思い出します。いわゆる「一夜漬け」というやつです(笑)。
現在、あなたの身近に関学出身者は何人くらいいますか?
数えきれない程多くの同窓がいます。社会に出て、関学出身者のつながりの強さを感じます。
卒業後、何回キャンパスを訪れましたか?
自宅がキャンパスに近い事もあり、色々な機会に恵まれているお陰で数え切れない程訪れています。本当に母校は「心の故郷(ふるさと)」だと感じます。
在学中と比べ変わった点は、何といっても女子学生の数が飛躍的に増えたことです。私の在学中は経済学部では一学年にほんの数人しか女子学生がいませんでした。また、学生達が自由奔放に学生生活をエンジョイしている様に感じます。反面先生と学生の関係が希薄になってないか心配です。
スクール・モットー"Mastery for Service" を意識するのはどんなときですか?
ついつい友人や他人から頼まれたら一所懸命に力を貸しますが、結果として自分はあまり報われない場合でも、これでよかったと思う時です。
関西学院を卒業して良かったと思う点を教えてください。
他人の立場を分かってあげられる様になったことと何よりも「一生の友人達」を得られたことです。それが自分の宝になっていると感じます。
現在の仕事について教えてください。
神戸市中央区に拠点を置く不動産管理の仕事が主とする会社の代表取締役を務めています。
もう一度昔に戻って大学生活をやり直せるとしたら、何をしますか?
ぜひ海外留学をしたいです。海外渡航も機会がある毎にして若い時に他国の色々な面を吸収したいです。人間の幅を広げ豊かな人生を送れると思います。
これからの関西学院に期待することがあれば教えてください。
学問的レベルが優秀、体育会も強く、文化水準も高くて、学生の気質も素晴らしい様にさらに向上して「日本私学の雄」の一角をしっかり担ってほしいと思います。それには役員、教職員、学生・生徒、保護者、卒業者・・・「関学ファミリー」一丸となって関西学院を愛し、応援しましょう。