神山 剛啓さん

神山 剛啓さん

お子さま/関西学院大学
商学部2年生(大造さん)

“Mastery for Service”の精神を身につけ、
国際社会で活躍を!

仕事は、世界の人々に貢献するもの
そのために必要な力を関学で養ってほしい

 わが家は、私も妻も関西学院大学を卒業しています。子供たちは幼い頃から上ケ原キャンパスの芝生で遊んでいたので、自然と関学を身近に感じるようになったのでしょう。大学受験では自ら志望し、息子は最終的に私と同じ商学部に進みました。
 私の仕事は繊維の貿易で、数年前まで台湾に単身赴任していました。夜間や週末は現地の大学院で学びMBAを取得したのですが、その卒業式には当時高校生だった息子も出席してくれました。息子はこの経験をきっかけに、将来は国際ビジネスの仕事に就きたいと思うようになったようです。
 仕事とは、会社の利益を上げることだけが目的ではなく、「世界の人々にも貢献するもの」であるべきだと思います。まさしく“Mastery for Service”ですね。私自身は、関学での礼拝や千刈キャンプリーダー、ハンドベルクワイヤなどの経験を通して、その精神が自分の中に浸透してきたのを実感しています。ぜひ関学でわが子にも身につけてほしい精神です。

かけがえのない学生時代
時間を大切に今しかできない経験を

 私は、関学で「まっすぐ生きなければいけない」ということを教えてもらいました。それは今でも人生の指針になっています。息子にも、学校生活の中でたくさんの友人と出会ったりサークル活動を謳歌するなど、学生時代にしかできない経験をできるだけ多く重ねることで、自分の人生の基盤を作ってほしいですね。勉強も大切です。英語はもちろん、歴史や経済の知識も後々社会で役に立ちます。
 息子には「何をしても自由」といつも言っています。今は何より自分の大学生活を優先させることができる貴重な時期だと思うので、この恵まれた時間を大切に、興味のあることに自由に取り組んでほしい。せっかく入学した関学でより多くのものを学び取ってほしいと思います。

家族共通の趣味はありますか
私以外の家族は皆、歌や音楽が大好きです。家の中ではしょっちゅう、歌声が聞こえていますよ。
子育てで大事にしていることは?
善悪がわかる人になってほしい。息子には「自分の手を胸に当てて、間違っていると思うことはするな」と言っています。
これまでで一番こころに残っている家族のイベントは?
私が小中学生時代を過ごした福岡への回想旅行。志賀島に滞在し、対岸まで舟で渡ったりして楽しかったです。
家庭での親子の会話は、一日何時間ぐらいですか
私は仕事であまり家にいませんが、家庭内の会話は多いと思います。みんないつもリビングにいますね。
お子さまにメッセージを
広い視野をもって日本にも世界にも貢献する、よい人生を歩んでください。