学生の1日紹介

vol.05

劉琳さん

関西学院のキャンパスに一目惚れ! ほぼ一日中、滞在しています。

国際学部4年生

劉琳さんの場合

中国・山西省出身。授業のない日も夜遅くまでキャンパスにいることが多いという「関西学院大好き」な留学生。邦楽部で出会った琴は、社会人になっても続けたい生涯の趣味に。現在来日6年目で、留学生活を謳歌中!

朝
大学へは歩いて15分

1年生のときは1限目からしっかり授業を取っていたので、毎朝8時半に家を出発。おかげで卒業に必要な単位はほぼ取得済みですが、4年生の今も、自主的に取った講義やサークル活動(IUAに所属)、図書館での調べ物などのため、キャンパスでの滞在時間はかなり長い毎日です。邦楽部で出会ったお琴も大好きで、よく練習しているんですよ。「わあ、きれい」と一目惚れしたキャンパスに毎日通えることが嬉しくて、つい長居してしまいます。

勉強

勉強
いろんな勉強に興味津々です

ゼミの先生の海外研修の関係で、4年生の前期は卒業論文、就職活動、TOEIC®が重なり、とても忙しい毎日でした。それが一段落したら、「何か新しいことを勉強したい」と、後期では今まで取っていなかった経済学とマーケティングの講義に挑戦することに。想像していたよりずっと大変な授業ですが、日々頑張っています。空き時間は、図書館やラーニングコモンズで自習することも多いです。

お昼休み

お昼休み
学食のお味噌汁は欠かせません

学校にいる時間が長く、友人と一緒にいるのが楽しいので、学食で昼・夜2回食べることも。一番好きなメニューは味噌汁(20円)です。日本に来るまで味噌汁を知らず、初めて飲んだときは「何これ?」と、全く美味しいとは思いませんでしたが、いつの間にかなくてはならない大好物に。今ではお味噌汁を飲むとホッとするほどになりました。冷ややっこも大好きです。

放課後

放課後
日本庭園で友と語らう

意外に思うかもしれませんが、洋風建築が印象的な関西学院キャンパスの一角には、日本庭園があります。洋と和が不思議に調和した素敵なスポットで、学生たちにも人気の場所です。来日する前に、母から「日本は忙しい国だから、揉まれて成長しなさい」と言われましたが、多忙な中にもゆとりが感じられる場所があるのはいいですね。ここで友人とのんびり過ごし、鯉に名前を付けて可愛がっています。

劉さんの時間割(4年春学期)

時間割

My必須アイテム

アイテム

日本語を深く知るにつれて、中国との違いを実感するようになりました。様々な文化を体感したくて、韓国語も勉強しています。いろいろな言葉の通訳ができるようになったらいいな。

CLUMN

劉さんに聞いてみました。

Q1.関西学院を選んだ理由は?
面接のときにキャンパスを見て、一目惚れ! ここなら4年間、楽しく通えそうだと確信しました。
Q2.日本に来てびっくりしたことは?
中国と大きく違うのは、曖昧な言葉が多いこと。「行けないかもしれません」と言われると、「来るの?来ないの?」と迷います。中国に帰ると、エスカレーターの端を空けないで乗ることに逆カルチャーショックを受けたりもしますが。
Q3.アルバイトはしていますか?
1年生のときから中国語教師をしていて、今は3人の生徒を教えています。昨年末からは、憧れだったブティック店員のアルバイトも始めました。
Q4.ご両親とのコミュニケーションは?
母は毎晩電話してきます。嬉しいことですが、こちらも忙しいので、できたら週2〜3回にしてくれないかな。
Q5.卒業後の進路は?
日本で就職が決まっています。大阪にある、業務用美容品メーカーに内定を頂くことができました! 留学生の内定者は私一人だけとのことなので、少し緊張しています。