クラブ紹介 Vol.9

セパタクローサークル D-MARK

セパタクローサークル D-MARK部員インタビュー

セパタクローは、大学から始める人がほぼ全員というめずらしいスポーツ。
1年生の久保優作さん、2年生の片山菜束さんと平居尚さんに、セパタクローサークルの魅力について聞きました。

経験者が少ないマイナースポーツなら、大学からでも勝負できる

私は、セパタクローをもともと知っていました。昔テレビで取り上げられていてアクロバティックな動きが印象的で覚えていたんです。まさか大学で再会するとは(笑)。

私は大学でスポーツをしようと思っていたのですが、何か人と違うものを探していました。サークル紹介でセパタクローに出会い、「かっこいい!」と。これなら女子からの黄色い声援を浴びられるのではないかと思って(笑)。後になって小学校の体育の教科書の巻末の図解コーナーに「世界のめずらしい球技」として紹介されていたのを思い出しました。当時はまさか自分がやるとは思いもしませんでしたが。

私はマネージャーとして入ったはずなのに、なぜか部員としてプレーしています。セパタクローは経験者がいないので、スポーツ経験のない私でもスタート時にみんなとあまり差がなくてよかったです。

体操やサッカーの経験者は有利なのかも。私は足を使うスポーツをやったことがなかったので、最初は本当に難しかったです。でも、アタックが決まるようになるとだんだんと楽しくなって。今では実家に帰ったときさえ、庭の芝生で球蹴りの練習をしたり、2階の窓からボールを吊ってローリングの練習をしたり。完全にハマってますね。

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ひとりひとりがマイペースでサークル活動に関わるスタイル

1年生のときは、先輩に会いたくてサークルに来ていました。先輩たちがすごく楽しそうにセパタクローをしているのを見ているだけでも楽しくて。私は明るい方ではないのに、サークルに来たらなぜかテンションが上がるんです。特に月曜日の練習は、週の始めに気合が入ります。

私は週に2回の練習がとにかく楽しいですね。アタックが決まると叫ぶほどの爽快感。やればやるほど上達していく達成感。理工学部なので普段から授業が大変なのですが、レポートのことなど一切忘れて練習に打ち込む時間は貴重です。かなりリフレッシュできるので、勉強にもいい効果があると思っています。

私も課題がどんなに溜まっていても、とりあえずサークルに来ますね。サークルを休んで課題をするとか考えられない(笑)。バイトが入っても調整しますし、サークルが第一優先です。

2年前に比べて部員が35人と随分増えましたが、これからもみんなにとって居心地のいい明るいサークルでありたいですね。人それぞれの楽しみ方を尊重しているのも、このサークルのよさ。個人的には、季節のイベントを増やして、先輩後輩が一緒に楽しむ機会を持ちたいですね。

私は技術的に早く先輩に近づきたいです。まだまだ実力不足ですが、練習しまくって、新入生が入ったときに教えられるよう成長したいですね。

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    片山 菜束総合政策学部2年生

    かたやま なつか/高校時代は演劇部。大学で初めてセパタクローに出会う。セパタクローは「やるより見る方が楽しい」という。

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    久保 優作総合政策学部1年生

    くぼ ゆうさく/野球と陸上をしていたが大学でセパタクローに転身。春には新入生の指導ができるよう、日々練習に励んでいる。

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    平居 尚理工学部2年生

    ひらい なお/体操経験があるため、ローリングアタックなどアクロバティックなプレーが得意。目標は全日本大会で成績を残すこと。

セパタクローサークル D-MARK コラム

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セパタクローってこんな競技!?

【バレーボールのルール】
ルールは基本的にバレーボールと同じ。ただし、3人チームでローテーションはなく、一人が連続してボールに触れるところが違う点。
【バドミントンのネット】
コートのネットの高さは、155cmでバドミントンと同じ。
【タイの靴】
靴に決まりはないが、インサイドで蹴るのでインサイドに凹凸がないタイ製の靴が最適。
【ボール】
ボールはプラスチック製。昔は籐製のボールが使われていた。